やっぱり健康に生きたい。生活習慣病なんかで死にたくないわぃ!
私はいい年こいて未婚の子無しですのでえらそうなことはいえませんが、これだけは言えます。
「自分の子供がかわいいとおもうなら、子供に食事の自由を与えないこと」
父・母とも肥満体質でないのなら、何を食べても過度の肥満にはならないと思いますが、どちらかでもそういう体質なら要注意です。
最近また「いじめ」がクローズアップされていますが、太っている=異質という点でターゲットになる場合があります。
デブデブ言われても開き直れるような気の強いお子さんなら特に心配はないと思いますが、そういう子でも子供の時期はいろいろ不安定な時期もありますから、言われないに越したことはないでしょう。
「自分(お父さん・お母さん)も肥満児だったがそんなことはなかった。」とか、
「体がでかいおかげでケンカもまけなかった。」とか、
わかっているとは思いますが、今はそういう時代ではないですよね。
自分が肥満児でいじめられたという経験があるのなら、その連鎖を断ち切ってあげてください。
私の場合、子供の頃から放任で、小学校低学年から料理を覚え、好きなものばかり食べるようになってしまいました。
高学年ではすでに肥満児。そのまま太りすぎ~太り気味をうろうろしてはや何十年…
料理を覚えたことは生きていく上ではプラスでしたが、肥満というマイナスの方が大きかったのではないかと思います。
つづく
12/06食べたもの
りんごジョナゴールド1/2個
グレープフルーツ1/2個
玄米を茶碗で2杯
鶏ササミ6本
白菜カレー(白菜1/4個・エリンギ1本・豚肉200g・カレールー1/2箱)半分
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